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記入者: 山口担当業務: 営業
- 2013.09.24
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待望の秋が・・・?
皆さんこんにちは。カワモク山口です。
今年の夏はホント暑かったですねぇ・・・
最初のころは予想に反し、むしろ涼しかったので
”ホントに酷暑になるのかなぁ?”と思ってしまって
いました。
がっやっぱり予想通りの暑さ
うーん、厳しかったです・・・
それでも何とかここにきてやっと涼しい風を感じることができるように
なってきましたね。エアコンにも大分お世話になりましたが
自然の涼しい風の心地よさにはかなわないですもんね。
先週の台風一過の画像なのですが、何とも幻想的で思わず
撮ってしまいました。
台風で被害にあわれた所も沢山ありました。
一刻も早い復旧をお祈りしております。
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記入者: 野村明史担当業務: 販売事業部
- 2013.08.31
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夏場の私・・・体の半分はこれで出来てます
残暑厳しい折、皆様いかがお過ごしでしょうか?
もう暑さはお腹一杯!という方、あともう少しの辛抱です(汗)さて今回のブログネタですが・・・
今夏、自分のピンチを何度も救ってくれた、「麦茶」について考えてみました。麦茶は、カリウム・リン・マンガン・ナトリウム等のミネラル成分が豊富に含まれ、かつ、興奮・利尿作用のあるカフェインを含んでおらず、飲用効能としては、体温を下げることや、血流を改善する効果が認められています。
また、麦茶の効能の中には衝撃的な学術的研究結果が・・・「バクテリアの定着と固着を予防することが発見され、とりわけ虫歯の主な原因で心循環器の病気に関係するといわれるミュータンス菌の菌膜生成を阻害する。また、アルキルピラジンのレベルに比例して血液粘度を低下させる作用がある。(wikipedia)」とのことです。ま、予防効果が認められるという程度のものみたいですが、日常生活を行う上で、何も特別な作業をしなくても、病気予防できるのであれば儲けものでしょう!
そんな麦茶・・・歴史はとても古く、なんと平安貴族も飲んでいたと考えられているのです!
しかし、当時の麦茶は煮出したものを温かいまま飲む「麦湯」という名称のものが基本で、現在のように冷やして飲む習慣は、冷蔵庫が普及しだした昭和30年代ごろになってからのようで、名称も「麦湯」から「麦茶」になってきたそうです。
その後、煮出す手間を減らした皆さんもよく知っている、「ティーバッグ」タイプのものは、1963年に常陸屋本舗さんが販売したのが一番最初とのことです。
う~ん・・・一口に麦茶と言っても、奥が深いものです!
まだまだ暑い日が続きます!皆さんも麦茶片手に乗り切ってみませんか!それでは、また次回!
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記入者: 山口担当業務: 営業J
- 2013.08.17
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慣れって怖い?
みなさんこんにちは。カワモク山口です。
お盆休み前のアップ、さぼってしまいました・・・。
ごめんなさい・・・いまさらですが、今年の暑さは最強ですねぇ・・・
それなりに暑いのにも対応している自分たちですが、連休前の現場対応の忙しさ
と、この暑さでさすがにメゲそうになってしまいました。
連休中、群馬県の山の方へ行ってきました。そこでも通常のシーズンであれば23~24℃
くらいでとても涼しいのですが、今年は28~30℃オーバー
地元の方々も嘆いていましたねぇ・・・
それでも、関東地方の猛暑に比べれば気温が低いのは間違いなし。
28~30℃でも吹いてくる風に涼しさを感じてしまう・・・?
湿度なども関係しているかとは思いますが、数字でみても30℃くらいだと
少しほっとしてしまっている自分がいたりします
まだまだ暑さは続きますが、折り返し地点は過ぎたとおもいますので
乗り切っていきたいと思っておりますカワモクの方でも来週末の24日、ジャパン建材フェアへの動員を予定しており
ますので連休モードを切り替えて盛り上げていきまーす