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野村明史の記事一覧
氏名:野村明史
担当業務:販売事業部

自己紹介:配送業務担当のサッカーマニアです。日本全国のサッカー場に出没中!

野村明史の記事をご覧ください

記入者: 野村明史
担当業務: 販売事業部
2020.11.20
材木屋の独り言 最近の所感

今年も秋が早足で過ぎ去ろうとしている昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今回のブログは、最近の所感をつらつらと・・・

最近、ムク材を使う仕事が増えてきたような気がします。
以前は、合板+化粧シート貼りの床板や、化粧シート貼りの建材が大多数を占めていたのですが、ここ最近、「お施主様から聞かれたので、ムク材を見積もってください。」といった問い合わせが増えてきた気がします。
材木屋としては、木の良さを建築に取り入れて頂けることは、嬉しい限りです。

時代の流れでしょうか・・・「リモートワークルーム」という部屋が設定されている物件が出てきました。
こちらもお施主様からの要望だったとの事・・・図面を見せて頂いたところ、4.5畳ほどの面積なのですが、造り付けのデスク・ムク材をあしらった壁面・おしゃれなライト・・・コロナの影響もそうなのでしょうが、働き方改革の影響が建築業界にも降りてきた事の一端なのでしょう。

ねじれている木を探せ!・・・といっても、なんのこっちゃ?
商売柄なのか何なのか、色々なところに生えている木を見るときに、スッと生えている木ではなく、ねじりん棒のようになっている木を何故か探してしまうのです・・・理由はないんです・・・
そもそも木が捻じれる理由には様々な要因はあるのですが、樹齢の重ねている巨木・古木ほど捻じれている割合が高いので、名勝・古刹、観光地や公園などの「伐採されることの少ない場所」に多く見られると思います。・・・先日の旅行の際も訪れたのですが・・・白川郷や、善光寺といった所でも多数見られました。
この期の樹齢は何年ぐらいだろう・・・何時代からこの地に根を張っているのだろう・・・といった思いに耽るのも面白いものです。


こうして考えると・・・あたしゃ~変なことばかり考えているな・・・いつでもどこでも変化球だなこりゃ・・・

では、また次回!

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記入者: 野村明史
担当業務: 販売事業部
2020.10.30
材木屋の独り言 旅行♪

今年も秋が早足で過ぎ去ろうとしている昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか?

先日、某キャンペーンを利用し白川郷まで足を延ばしてきました。

最大の目的は「合掌造り」の見学!

木造建築物としてのスケールの大きさだけでなく、埼玉県辺りには無い造り方・・・構造の細かい解説はプロの方に任せて・・・材木屋としての視点でへぇ~ほぉ~と言いながら観察してきました!
  
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一本の木を、根っこに近い方は合掌の骨組みに、中間の真っ直ぐな所は柱に、先の方の細い部分はかやぶき屋根の骨組みにといった具合に、木材を余らせること無く使い切る技術。斜めの斜面に植えた木は、まっすぐ上に伸びようとするため根本が45度位に曲がる・・・その曲がった部分を利用し、合掌部分の骨組みに利用するといった、適材適所な使い方。その技術が綿々と受け継がれていることへの敬服。いろいろな感情がゴチャ混ぜになりながら見てきました。

山間であるがゆえに、そこにあるものを最大限に利用する生活様式は、使い捨ての文化に慣れてきてしまってきている今の自分・・・ひいては社会にとって一番足りていない部分なのかなと思いました。

また、宿泊先の食事処は、木曽桧と地松を組み合わせた素晴らしい梁組で、部屋の内装も窓枠・ドア本体・ドア枠・腰壁・廻り縁巾木・シャワールームの内装に松の板などなど、これでもか!というくらいに地元の木をふんだんに使った造りでした。(;^_^A
  
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あ~また行ってみたいな・・・

では、また次回!

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記入者: 野村明史
担当業務: 販売事業部
2020.10.10
材木屋の独り言 理解力

一気に秋めいて来た昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか?

我々の生業としている資材販売・・・色柄・品番等も多岐にわたるので、とかく間違えがち・・・また、建築に係る商材は比較的高額商品が多いので、認識・イメージの違いで、えらいことになる場合も・・・

先日も、イメージの共有が工務店さんと出来ていない状態で木材のご発注を頂き、実際の現場に物を納めたところ、これでも良いんだけど、思っていた物とは違うんだけどな・・・という事態が! (結果的にはOKになりました)

現場にいると、工務店様の手を止めてしまうような、長時間の打ち合わせや話が出来ない場面が多く、もし打ち合わせできたとしても、ザックリとした話しかできない事が多々あります。

耳にした言葉や話し、目にした文章を、簡潔にまとめる力。建築に関する知識だけでなく、そういった能力も求められているのですね。

逆もまた然、他人に物事を伝える際、必要な情報と不必要な情報を取捨選択し、的確に要点を伝えられる能力を身に付ける必要も・・・

まだまだ研鑽していく毎日です(;^ω^)

では、また次回!

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