-
氏名:野村明史
担当業務:販売事業部自己紹介:配送業務担当のサッカーマニアです。日本全国のサッカー場に出没中!
野村明史の記事をご覧ください
-
記入者: 野村明史担当業務: 販売事業部
- 2016.11.21
-
マスコットキャラ!
晩秋の候、皆様いかがお過ごしでしょうか?
しかし・・・今年も秋が短かったですね(^_^;)
紅葉するまもなく落葉を迎えておりますね・・・さてさて今回のネタは・・・
最近流行の「マスコットキャラ」です!チームの顔でもあるマスコットなので、かわいい・かっこいい・愛らしいのが基本なのですが、そこはサッカー馬鹿の私ですので、ちょっと面白いキャラを何人か・・・
まずは、わがレッズの「レディア」です!
まず滅多に現れないので、会えた日にはかなりラッキーなどと言われる始末。おまけに、彼の登場する日はなぜか雨が多いので「雨男」扱いをされており、見かけた日には、みんな口々に「今日はカッパ持ってこなかったな・・・」などと言われています。個人的に好きなマスコットは・・・カエルをモチーフにしており、一際異彩を放つ愛媛FC非公認キャラ「一平くん」ではないでしょうか?(ご興味ある方は検索を!)
なんて言ったって「非公認」ですよ!おまけに、ちょっと生々しいカエルで気持ち悪い!
登場したと思ったら、肉離れを起こし担架で退場するという「担架芸」を披露してくれるのです。
女性としか記念撮影してくれなかったり、相手チームのマスコットに毒づいたり、掲げているフラッグを奪い取ったり、狼藉の数々を行うのですが、そこがまた笑えるんです!
いや~試合そっちのけで見てしまいます(^_^;)その他にも、ハーフタイムにホヤを捌いた事のある、仙台の「ベガッタ君」、あざとい可愛さの長崎の「ヴィヴィ君」、恋多き女性の大宮の「ミーヤ」など、キャラが立っていて面白いマスコットもいるのです!
サッカーの試合だけでなく、そういった側面からJリーグを見て頂けたら、また違った面白さが出てくるんじゃないのかな?と思います!
さあ~優勝を決めるCSが始まりますよ!
とはいえ・・・年間勝ち点1位で満足しかけている自分もいるのですが(^_^;)それでは、また次回!
-
記入者: 野村明史担当業務: 販売事業部
- 2016.10.24
-
優勝だぁぁぁぁぁ!
朝晩がすっかり涼しくなり、虫の声も聞こえだした昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回はまともなブログが書けません・・・
だって優勝したんですもん!!!
やっと勝ちました!10年ぶりのタイトルです!
ルヴァン杯(旧ナビスコカップ)の初代王者になりました!久しぶりに歓喜の涙を流させて頂き、チーム・監督・選手には感謝の気持ちしかありません。
日頃からコツコツお金を貯め、大好きなビールも節制し、余計な買い物などはせず、アウェイの遠征代を捻出する生活・・・やっと報われた気がします!
サポーター活動をしていると、「何が面白くてそこまでするの?」「何のためにやってるの?」と、よく聞かれるのですが、この歓喜の瞬間の為にやっているのでしょうね!
周りを見渡せば、泣きじゃくっている大人たち・・・傍から見れば異様な光景ですが、そこでしか味わえない歓喜を一度経験すると、止められなくなってしまうものです。
しかし、シーズンは続いております。ルヴァン杯を優勝したことは忘れて、一番欲しい年間勝ち点一位&リーグタイトル奪取に頭を切り替えなきゃ!
さぁ~リーグ再開だ!
それでは、また次回!
おまけ
またまた新潟に行ってしまいました(^_^;)
-
記入者: 野村明史担当業務: 販売事業部
- 2016.09.24
-
うちのナビ助君
朝晩がすっかり涼しくなり、虫の声も聞こえだした昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか?
先日サッカーの為、仕事終わりで調布にある「味の素スタジアム」に行ったのですが・・・最近のカーナビはすごいですね!
仕事上がりじゃ試合開始には間に合わず、後半からの参戦になるのかな~なんて思いつつ到着地点を登録・・・ん?ナビ助君は間に合うと!ホントに大丈夫かいな?と思いつつ運転していったのですが・・・実際に時間通りに着いちゃいました(^_^;)
今までの自分ですと、迷わず高速を使ったのですが、ナビ助君の指示は下道一本!
今まで、カーナビの到着時間はあまり信用していなかったのですが、今回の件で信用度がかなりアップしたのと同時に自分の経験と勘だけではいけないのだなと思いました。私、ホンダ車に乗っており、インターナビという機種のナビを積んでいるのですが、同じナビを搭載している車の走行データをクラウド?やらビッグデータ?利用して、今現在の最短ルートを割り出すのだそうですが、なんど説明書を読んでも、最近のハイテクについていけなくなっていく自分に何となく涙目です。(^_^;)
機械は使うもの。機械に使われてなんとする。という考えのもと、いろいろ経験してきましたが、年と共にそろそろ考え方自体を変えなきゃいけない時期に来たのかもしれませんね。
親父に、「この位の機械がわからないのかよ!」と言っていた自分が、現代っ子の甥っ子に同じようなコメントを投げかけられる・・・今時の若いもんは・・・じゃなく、それが今時なんだと理解できる心を持ちたいものです。
それでは、また次回!