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記入者: 藤井担当業務: 販売事業部
- 2011.06.04
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エーッ!こんな人の使う「言葉」?!
「ウソつき」、「ペテン師」
日本国の前トップの「言葉」
「一定のメドで若い世代に引き継ぐ・・・」
と言ったが「辞めるとは言ってない」
日本国の現トップの「言葉」
エーッ! 前と現のバトル
まったくもってすごい!!?
唖然ですね。
一般的には、解釈の違いはコミユニケ不足と言えるが、
この両者の場合はそうではない。
だから、あらゆる面で、
ひじょうに罪深い。
さらに、立場ある人の「言葉」としてもさらにさらに罪深い。
ある人が言っていたそうです。バカな前トップ、ずるい現トップ。
自分もあらためて気をつけなければと思います。
立場をわきまえた「言葉」を発しなければと・・・
ところで、この場面で、
なんで自分が気をつけなければと思わされるのか、
変ですネ。
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記入者: 藤井担当業務: 販売事業部
- 2011.04.22
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歌って、本当にイイナー
最近のテレビから流れるCMは、ACだけではなく企業のCMも多くなってきていますネ。
中でもサントリーのCMは本当に良く考えたものだと感心します。
「見上げてごらん夜の星を」をリレーで歌っているものです。
先日の朝日新聞のコラムで、コラムニストの天野祐吉さんもこのサントリーのCMが、
お見舞いであり、激励であり、そして企業PRとなっている事を称賛していましたが、
いったいどのような人が考えられたのでしょうか?
ところで今、いろいろな人がそれぞれの立場で立向かっている中、この「見上げてごらん・・・」が心にグサリと入ってきます。
「見上げてごらん・・・」だけではなく、長淵剛が被災地、自衛隊で歌った
「とんぼ」、「乾杯」も同じくグサリときます。
過去何度となく聴いていた、又、歌っていた曲ですが、
今、あらためて聴き、歌ってみると、
目の前にいろいろな場面が思い浮かび、涙もでますし、励まされ
イイ歌だなとつくづく思ってしまいます。
このような時の歌は特に、人の心を
やさしくもし、強くもし、
さらに、人と人の絆を強くするものだと感じます。
歌って、本当にイイナー。
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記入者: 野村担当業務: 販売事業部
- 2011.03.24
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復興支援とは?
まずはじめに、被災をされた皆様に心からお悔やみ、お見舞いを申し上げたいと思います。
現在起きている状況を見ていると、「復興支援とは何だろうか?」と考えるときがあります。
私見ですが、そのような状況の中へボランティアに行くこと?物を送ること?義援金を送ること?色々な「手段」があります。しかし、その「手段」をより有効にする為には、何の為・何故にといった「目的」の部分を、どれだけ被災された方々の気持ちを慮れるかが重要になってくるのかと思います。とあるサッカー選手が被災した実家がある地域を訪問した際、「たくさんの物資を持ってこられなくて、申し訳ない。」と声をかけると、「顔を見せてくれたのが一番うれしい。我が町の有名人が現在の状況下でも、戻ってきてくれて声を掛けてくれた。」との返事。
物があるだけでは満たしきれない、「心」が満たされる行為だと思います。
相手のことを慮れる心。思うじゃなく慮る。それができる人間になれるよう日々精進です。
それではまた次回!|柱|彡サッ