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記入者: 藤井担当業務: 販売事業部
- 2011.09.17
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「死のまち」???
「死のまち」、「放射能をうつす」と大臣が発し、
そして、その大臣を辞任に追いやった言葉。
重要な閣僚という立場にいる人としてはあまりにも直接的な表現
であり、幼稚な言葉であり、思いやりに欠けていたのではと思います。
ただ、現実は人が住めるまちではないことは明白であると思います。
いまだに漏れている放射能、いつから何年かかるかわからない除染作業、
除染が終わっても、
住んでいた家はどうなっているのか、インフラはどうなっているのか
等々
このような事を考えると、この先簡単には戻れない事実をなぜ
政府はもちろんメディアも発信しないのだろうか。
今でも、なぜ、早急に帰宅できるよう全力をあげるというのか・・・
事実と避難者に対しての真の対策を発信しなければならないのに・・・
発信できない何かがあるのではと勘ぐりたくなります。
ところで、我がタイガース、なぜ真弓監督は来年も続投なのか・・・
何かがあるのでは?
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氏名:藤井
担当業務:販売事業部自己紹介:「これが材木屋の柱だ! これがカワモクの柱だ!」 お客様にいつまでも喜んでもらえる材木屋であるよう全員がんばっています。最近、嫁、娘にせがまれ、子犬が家族の一員になりました。ペキニーズです。愛すべきはズーッと虎(タイガース)のみでしたが、この子犬ペキニーズも可愛くて、可愛くて...